国内のインターナショナルスクールに通って8ヶ月目の英語力の変化

我が家は、ドイツ親子留学へ行く予定でしたが、新型コロナの影響により延期。現在は渡独のタイミングを検討中です。もともと、最初はドイツのインターナショナルスクールに通ってから公立校へ移行しようと思っていた事もあり、国内のインターナショナルスクールへ、公立小学校の4年生から編入しました。

ほぼ英語が出来ない状況から、突然全ての授業が英語で行われるという環境に放り込まれた娘。8ヶ月目の現在、どうなったのでしょうか。半年経過したあたりから、ぐんっと英語力が伸びました。現在では、自分より英語が出来ない子のお世話(?)をする事もあるそうです。

3ヶ月目で受験したTOEFUL Primary Step1はほぼ満点。英検5級は余裕レベルへ

娘がインターナショナルスクールに転校してから、公立校のお友達のママなどには度々「英語はどう?出来るようになった?」と聞かれてきました。私は自分もカナダやアメリカでの長期滞在経験があるので、学校にいる間はずっと英語環境とは言え、そんなにすぐに出来るようにならないのは分かりきっているので、「いやー、まだまだだね。」と言っていました。おそらく、インターナショナルスクールに通っても、そんなに出来るようにならないんだと思われていたのではないかと思います。

3ヶ月くらいだと、聞き取るのもまだ苦労していましたし、話すのはかなり難しかったです。学校から借りてくる英語の本は、3歳児が読むようなほとんど文字のない絵本でした。

当時読んでいた本はこんな感じでした。英会話や公文には通っていたのに、この内容って、、さすがに心配になって先生に聞いてみたのですが、先生は「本人がストレスなく読めるレベルで問題ないですよ。」とおっしゃってました。

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けれども、今どれくらいの英語力なんだろうと思い、3ヶ月目で受験したTOEFUL Primary Step1は、ほぼ満点でした。英検5級の過去問をやらせてみたところ、こちらもほぼ満点。私の予想以上の結果でした。見た感じそんなに英語が出来ていないようでも、娘の内面では、少しずつ英語の種が撒かれているようでした。

半年くらいから、宿題やテストのレベルが急に上がる

学校から毎週渡される本を読んで、内容を要約する宿題がずっと出されています。半年くらいたつと、本の内容が少し難しくなってきました。ざっくり言うと、文字が小さくなり、量的に倍になった感じです。毎週の単語テストも、10問から20問になりました。ちなみに、プリスクールから在籍しているクラスメートは最初から毎回20問です。娘だけ10問にしてくれていました。単語のレベルは違うと思いますが、同じ20問になった事で、「ちょっとクラスメートに追いついてきたかも?」と思えて嬉しかったです。

授業の内容も、全く分からないという状況は脱して、何となく分かるくらいになってきました。

8ヶ月たった現在の英語力は?

授業では、本人曰くだいたい内容は分かるし、分からなければ聞くからついていけているそうです。宿題も今までは、私がサポートする事が多かったですが、最近ではだいたい1人で出来るようになりました。最初は3歳児レベルの本を借りてきて、心配させたのが嘘のように、少し長い文章も読めるようになってきました。

これぐらいなら、分からない単語は調べないといけませんが、何とか読めるレベルです。

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そして、自分より英語が出来ない子のサポートをする事もあるそうです。

英検では、5級は受けてもあまり意味がないと思い、4級を受験してみたところ、合格しました。4級は中学校中級程度という事ですので、受験した時に小学生はあまりおらず、いても6年生で、ほとんどは中学生だったそうです。まぁインターに通って8ヶ月で英検4級合格というのは、分かりやすい目安になるかと思います。

私は海外ドラマを観るのが好きなので、娘も楽しめそうな海外ドラマを日本語字幕付きで一緒に見ています。最近驚いたのは、「あれ?今言ってる事と字幕が違うじゃん。」と言うようになった事です。

おそらく文字制限の関係等かと思いますが、字幕は本筋に影響ない範囲でショートカットしたり、変更したりという事がわりと頻繁にあるのです。「あ、今違った。」「あ、また違った。」と思うくらい、変わっている事もあります。まぁストーリーが変わらないよう工夫されているので、「なるほど、そうきたか。」とか勉強になりますしね。でも、今までは私1人でその違いを楽しんでいたのです。

ところが、娘もその違いが分かるようになってきたのです。例えばドラマの主人公が過去自分がハムスターを飼っていたという話をしていて、英語では「My hamster was..」と言っているのですが、字幕では「僕が飼っていたペットは」となっていました。たぶん、「ハムスター」じゃ文字数オーバーだったのかなと思ったのですが、娘は気がついて「今ハムスターって言ってたのに、字幕はペットになっていた。」とか、「さっき○○って言ってたのに、字幕は違ったね。」とか、言い出すようになったのです。小学生で、実際のセリフと日本語字幕が違うという事に気がつくのですから、すごいなぁと思います。大人でもなかなか分からないものです。実際、夫は英語が出来ないので、全く気がつきません。。

まとめ

娘の通っているインターナショナルスクールは老舗の国際バカロレア認定校でありながら、小規模の学校だからか、状況によっては英語力のあまりない生徒も受け入れているようです。娘のようにほぼ英語が出来ない生徒が転校してくる事もよくあり、先生も生徒も慣れています。そのおかげで、娘は予想していたよりも、劣等感等を感じる事なく、楽しく学校に通えていました。

私は自身の経験から、1年も通えば英語はだいぶ出来るようになると思っていました。それでも、最初はちょっと心配もしました。公立校の4年生から編入してきた時は、インターナショナルスクールのクラスメートはみんな英語が出来ていたからです。けれども、「すぐに出来るようになるよ~。」と、クラスメートのママ達にも励まされました。

それから8ヶ月。「すぐ出来るようになるよ~。」というのは、ただの励ましではなくて、事実だったんだなと感じます。我が家は、あと2年間インターナショナルスクールに在籍して、ある程度英語で「読む・書く・聞く・話す」がバランス良く出来るようになればと思っています。長い人生のほんの数年、英語環境に身を置く事で、彼女の今後の人生に色んな選択肢を与えてあげる事が出来ればと願っているのです。

いつか、「インターナショナルスクールに通わせてくれてありがとう。」と言ってもらえたらなぁと思いますけど、どうなんでしょうねぇ。

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ABOUTこの記事をかいた人

Keiko Hagi (羽木 桂子)

フルタイム勤務のワーキングマザーを経て、現在はドイツ親子留学に向け、フリーランスで働きながら準備中。夫は単身赴任中で、小学生の娘と2人暮らし。ワーキングマザーのサロン開催、サークルや、PTA、学童の役員等で、多くのワーキングマザーと関わってきている。海外との仕事をする機会が多く、添乗や出張、旅行等で30カ国以上を訪問。独自の視点をコーチングに活かし、ワーキングマザーをサポート中。
♦GCS認定コーチ
♦Points of You® Explorer(国際資格)