『オンライン家庭教師MEBUKI』でインターナショナルスクールについての記事 (Vol.1) が公開されました

私はライターとして、国際教育系の記事やコラムを連載させて頂いています。

今回は『オンライン家庭教師MEBUKI』というWebメディアで、インターナショナルスクールについての記事が公開されています。

Vol.1ではインターナショナルスクールの仕組みや生活面、学校行事など、編入してから感じた公立の学校との違いなどをご紹介します。

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【海外の教育事情を知ろう】インターナショナルスクールと日本の小学校、比べてみるとこんなに違う Vol.1~制度や学校生活について~

最近では、日本でもインターナショナルスクールの開校が相次いでいます。そうはいってもまだまだ、制度や実際の学校生活についてはあまり知られていません。

娘は小学4年生という、インターに編入するには遅いタイミングで、突然全ての授業が英語で行われる環境に放り込まれました。けれども、この年齢は語学を学ぶには最適の時期と言われています。

リスニングやリーディング力は、編入時とは比べ物にならないくらい伸びてきています。ライティングは、昨年はあまり文章を書けませんでしたが、最近急激に伸びてきました。スピーキングも流暢とは言えませんが、最低限コミュニーケーションをとる事は出来るようになってきています。

国際バカロレアの授業も、どんどん高度な内容になってきており、自分で調べ、まとめて、発表するという事が求められてきています。

国内のインターナショナルスクールって、あまり情報がないのです。我が家が転校する時には、結構悩みました。

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国際教育Cafe

2021年3月16日

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ABOUTこの記事をかいた人

フルタイム勤務のワーママを経て、フリーランスへ。サロン開催、サークルや、PTA、学童の役員等で、多くのワーママと関わってきている。海外との仕事をする機会が多く、添乗や出張、旅行等で30カ国以上を訪問。 ドイツ親子留学が延期となり、娘は公立小学4年生からインターナショナルスクールへ転校し、卒業。 国際教育相談のサービスも展開するライター。
120時間のTEFL(Teaching English as a Foreign Language)コースを修了。
♦GCS認定コーチ
♦Points of You® Explorer(国際資格)
♦『edu JUMP!』『留学プレス』等でライターとしても活動
♦ Certificate of 120 Hour Advanced TEFL Course