我が家は、ドイツへ親子留学へ行く予定でしたが、新型コロナの影響で延期になりました。収束にはもう少し時間がかかりそうなので、娘はインターナショナルスクール(国際バカロレア認定校)に転校しました。現在は渡独のタイミングを検討中です。
私は『ie NEXT 次世代国際教育メディア』という国際教育系のサイトで、ライターとしてコラムを連載しています。連載2つめの記事が公開されました。
以前は駐在員や大使館関係者、一部の富裕層の子供が通っているイメージの強かったインターも、最近では共働き世帯の子供達が増えてきました。小学5年生から、英語が教科となり、成績がつくようになるので、子供の英語教育に悩むワーママもたくさんいらっしゃいます。こういう選択肢もあるんだと思って頂けると執筆しがいがあります。
『ie NEXT 次世代国際教育メディア』にて連載コラムを執筆中
娘は小学4年生という、インターに編入するには遅いタイミングで、突然全ての授業が英語で行われる環境に放り込まれました。けれども、この年齢は語学を学ぶには最適の時期と言われています。
インターへ通いだして3ヶ月たった頃、TOEFL PrimaryのStep1というテストを受けてみました。その結果などを記事で公開しています。興味のある方はご覧頂けると嬉しいです。
インターや英語教育に興味を持っている方は多いです。子供がどう育ってくれたら私はいいのか・・という視点で考えてみると、良いですよ!コーチをつけてみると、視野が広がり自発的に行動するようになっていきます。成し遂げたいと思う事があっても、日々忙しくてなかなか行動出来ないワーママにはオススメです。
オリエンテーションでは、コーチングについてご説明させて頂き、納得頂いてからご契約頂けます。
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