ふみサロに集う24人のメンバーによるエッセイ集が6月に出版されます!

私はふみサロという文章サロンに参加しています。月に1回、課題の本があり、その本は読んでも読まなくても良いのですが、どちらにしろ、その本から感じた事を800字程度のエッセイにします。

毎月ふみサロ仲間と切磋琢磨してきたのですが、6月末に私を含む24人のメンバーによるエッセイ集が、出版される事になったのです。自費出版ではなくて、商業出版です。

知人に誘われ、恐る恐るふみサロに参加したのが昨年の6月。入ってみると、そこには既に自身の本を出版されている著者がたくさんいらっしゃいました。私はそんな中で毎回、(こんなので、いいのかなぁ?)と思いながらエッセイを提出し、合評会に参加しています。けれでも、何回か賞を頂いたり、皆さんに褒めて頂いたりして、何とか頑張っています。

私の人生にも変化が起きています。ふみサロに参加して数ヶ月後に、『ie NEXT 次世代国際教育メディア』という国際教育系のWebメディアで、ライターとして連載コラムのお仕事を頂く事になったのです。

こちらのWebメディアです。

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さらに、今回のエッセイ集出版。ふみサロに入ってから、何だか人生がドラスティックに展開してる!!という感じです。

ある賞に落選~からのふみサロ参加

私は娘とドイツへ親子留学に行く予定になっていました。その為に、長年の会社員生活を卒業した訳ですが、退職直後に、ある海外の色んな記事が載っているWebサイトで、「あなたの面白い海外体験を募集します。」というのを見かけました。ちょうど時間が出来たところだったので、軽い気持ちで応募してみたのです。と言っても、締め切りが3日後くらいだったので、2日で1万5千文字くらいを書いて、ほとんど見直しせずに書き上げ提出しました。さすがに、このレベルで入賞は無理だろうと思っていました。

数ヶ月後、入賞者5名の発表がありましたが、案の定、落選でした。そりゃ、そうだろうなぁと思っていたところに、編集長さんからメールがきたのです。なんだ、これは?落選のお知らせ??かなんかだろうか(そんな事するかな?)と思ったのですが、曰く、私の作品は8人いる審査員全員が、最高点をつけてくれたという事でした。さらにその中で入賞者5名を選んだので、私はほんのちょっとの差で落選したようでした。プロも含む100名程の応募者の中で、6~7番目?だったようです。

よろしければ、その編集長さんと他の審査員からのコメントをお知らせ致しますという連絡だったのでした。もちろん、こちらに異存はありません。そして、2日で書き上げた作品に対して、素晴らしいコメントを頂いたのです。

この時応募した作品はこちらです。(しつこいようですが、2日で書いたので、見苦しい点もあるかと思いますが、ご容赦下さいませ。)
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ベビーシッターライフ in New York

2019年7月31日

そして、今回は残念な結果となったものの、何らかの形で書き続けて欲しいという言葉が添えられていました。書き続ける・・、まぁブログは書いているけれど、その時はまだ、この先ブログ以外に何かを書き続ける機会などあるだろうかと思っていました。

ふみサロで毎月1本エッセイを書き続ける

「何らかの形で書き続けて欲しい。」そんなお言葉を頂いたものの、その後に通ったWeb系の職業訓練校は結構大変でしたし、渡独の準備と、コロナの影響でそれが延期になったりで、バタバタと忙しく、すっかりと忘れていました。何しろしばらく海外に行くからと、住んでいたマンションを売却してしまったので、住む家もなくなり、友人からは「家なき子」と呼ばれていました 苦笑。まぁ、別に賃貸はいくらでもあるので、半年くらいしか住まないだろうと思って借りたマンションに、結局今現在もそのまま住んでいます。

人生とは面白いもので、コロナで外出が制限され、それならばと、色んなオンラインサロン等に参加し始めた頃に、お世話になっている知人からふみサロのお誘いがあったのです。今までちゃんとしたエッセイを書いた事もなかったので、もし誘われなければ参加していなかったと思います。

ふみサロでは毎月1本エッセイを書いて合評するというスタイルです。結果的に、私はいつか編集長さんにおっしゃって頂いたように「何らかの形で書き続ける」ことになったのです。

ふみサロには、既に本を出版されている著者の方がたくさんいらっしゃいます。「本ってそんなに簡単に出版出来るものではないですよねぇ・・?」と、こちらの感覚が麻痺しそうです。そんなメンバーの中でエッセイを書くというのは、結構プレッシャーでもありますけどねぇ。

ふみサロから初のエッセイ集が6月に出版されます

そうやって毎月書いていたエッセイから何作品かを選び、私を含む24人のメンバーのエッセイ集が出版される事になりました。ふみサロでは既に本を出版されている方がたくさんいらっしゃいますが、私にとっては始めての出版です。共同のエッセイ集って、一体どんな感じに仕上がるのだろう?と今からワクワクしています。

先日、プロの編集者に確認頂いた原稿が届きました。まだまだ修正箇所がありますし、何しろ今回は24人のメンバーが参加している為、それぞれが自分の原稿を確認して、それをまとめていって頂くので、大変です。

それにしても、このふみサロに集う方達は、皆さん個性的なのです。職業も様々で、価値観や考え方も当然ですが違います。それぞれにインタビューして、記事にさせて頂きたいようなストーリーを、お持ちな感じです。エッセイって、そういった個人の生き方や価値観がその背後に、あるいは全面的に漂うので、私はオンラインでしかお会いした事がないのですが、前から存じ上げているような不思議な感覚になります。自分の親や家族、友人知人にも言った事のないような内容をエッセイに書いてしまう事もよくあり、毎回『事実は小説より奇なり』と感じ入ります。

エッセイ集出版への道・・まだまだ続きます!

See you later, alligator.

 

ABOUTこの記事をかいた人

Keiko Hagi (羽木 桂子)

フルタイム勤務のワーキングマザーを経て、現在はドイツ親子留学に向け、フリーランスで働きながら準備中。夫は単身赴任中で、小学生の娘と2人暮らし。ワーキングマザーのサロン開催、サークルや、PTA、学童の役員等で、多くのワーキングマザーと関わってきている。海外との仕事をする機会が多く、添乗や出張、旅行等で30カ国以上を訪問。独自の視点をコーチングに活かし、ワーキングマザーをサポート中。
♦GCS認定コーチ
♦Points of You® Explorer(国際資格)