我が家は、ドイツへ親子留学へ行く予定でしたが、新型コロナの影響で延期になりました。収束にはもう少し時間がかかりそうなので、娘は日本の公立小学校から、国内のインターナショナルスクール(国際バカロレア認定校)に転校しました。現在は渡独のタイミングを検討中です。
私は『ie NEXT 次世代国際教育メディア』という国際教育系のサイトで、ライターとしてコラムを連載しています。連載3つめの記事が公開されました。
以前は駐在員や大使館関係者、一部の富裕層の子供が通っているイメージの強かったインターも、最近では共働き世帯の子供達が増えてきました。小学5年生から、英語が教科となり、成績がつくようになるので、子供の英語教育に悩むワーママもたくさんいらっしゃいます。こういう選択肢もあるんだと思って頂けると執筆しがいがあります。
『ie NEXT 次世代国際教育メディア』にて連載コラムを執筆中
娘は小学4年生という、インターに編入するには遅いタイミングで、突然全ての授業が英語で行われる環境に放り込まれました。けれども、この年齢は語学を学ぶには最適の時期と言われています。
現在、公立校の同級生は5年生に進級しましたが、娘の場合は、ほぼ英語力のない状態でインターの4年生に編入しましたので、まだ4年生です。8月末にようやく5年生に進級します。
インターへ通いだして3ヶ月たった頃、実際のところ、どの程度の英語力なのだろうかと思い、ほとんど対策せずにTOEFL PrimaryのStep1というテストを受けてみましたが、結果はほぼ満点でした。英検は5級の過去問をやらせてみたところ、こちらもほぼ出来ていたので、5級は飛ばして、4級を受けてみようと思います。
国内のインターナショナルスクールって、あまり情報がないのです。我が家が転校する時には、結構悩みました。
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