ワーキングマザーのワンオペ育児のつらさは、ママ同士で協力して解消しよう

保育園や学童で知り合うママ達は基本、ワーキングマザーです。彼女達と色々と話していると、ワンオペ育児率が高い!あっちにも、こっちにも、ワラワラいる~っていう感じですね(苦笑)。パパが仕事で平日帰宅が遅い、平日だけでなく週末も仕事に行ってしまうとか。シングルマザーや単身赴任で、ずっとワンオペ育児っていう家庭もあります。

ワーキングマザーのワンオペ育児のつらさ、しんどさ、大変さは、ブログを検索すればたくさん出てきます。ワンオペ育児の原因は、日本の長時間労働などを背景としているので、解決するにはまだまだ時間がかかりそうです。ワンオペ育児つらすぎます。死にそうです。状況が変わるまで何年も待っていられない・・っていうワーキングマザーへ、一つの例として、ママ同士で協力すると、ラクになれますよっていう話です。

ワーキングマザーのワンオペ育児は大変!ママ同士で協力するメリットとは?

 

娘が保育園に通っていたころ、同じクラスの家族が集まり、バーベキューをした事がありました。それ以来、子供が泊まりに行ったりきたりするように。やはりワンオペ育児家庭は多いので、何か困った事があると助け合うようになりました。

シングルマザーで出張になり、子供をどうしよう?と困っていると、誰かがウチに泊まりに来ていいよ。同じ保育園なんだから朝一緒に送っていくし。とか、

小学校だと、台風などで警報が発令されると、お休みになる学童もあります。どうしても仕事を休めないママも多いので、誰か休める人がいれば、そのお家に子供達がゾロゾロ集まり1日学童になったり。お昼ご飯は家にある材料が卵とたまねぎくらいだったので、親子丼の鶏肉がないバージョンのたまご丼にしたとか聞きました(笑)。

夏休み中ずっと学童にいる場合など、子供達も飽きてくるので、誰かワーママが平日休みを取って、子供達を数人預かってくれたり。近所の公立の学童は公園にも行かせてもらえないので、公園で遊べて喜ばれるみたいです。

お泊まりにしても、1日学童にしても、ママが1人や数人で大勢の子供を見るのって、大変なイメージがありますが、子供は子供同士で勝手に遊んでくれるので、意外といけます。その代わり、後でお友達の家に泊まりに行ってくれるので、助かります。1回子供が数人お泊まりに来たら、後で代わりに泊まりに行ってくれるので、いいですよ。

今年の10連休は、ずっとお出掛けばかりしている訳にもいかず、子供達が暇を持て余すので、半分冗談ですが、5~6家庭くらいで子供を泊まりっこさせようか?なんて話も出ました。1回5人くらいの子供を預かれば、あとの4日間子供は他の家に泊まりに行ってくれるし!って訳です。さすがに大人数のお泊まりはキツイかって事で実現しなかったようですが。。

保育園だと、送り迎えの時くらいしか他のママ達と会う事がないし、お互い忙しいのでママ友がなかなか出来ない事も多いですよね。そんなもんかなぁと思っていましたがある時、「みんなでバーベキューしませんか?」と言い出したママがいて、みんな、うわーっと集まったのです。その様子を見て、我が家も含めて、キッカケを待っていたのかなぁと感じました。

バーベキューがハードルが高ければ、ボーリングに誘うのもいいいですね。全然準備がいらないので。ボーリング場に集合して、ボーリングをするだけです。それなりに盛り上がり、楽しいです。

大切なのは、1人でワンオペ育児をするのがつらければ、勇気を出して、同じ仲間である保育園や学童のワーママに声をかけてみる事。ワンオペ育児が蔓延する社会に憤りを感じても、夫にイライラしても状況が変わらなければ、ママ同士で協力するってのもありです。ママ友つきあいは苦手という声も聞くので、これらのメリットを考慮して、どうするかはママ自身が決める事ですが。。

単身赴任でワンオペ育児・我が家の場合

我が家は夫が単身赴任中なので、私と娘で暮らしていて、ワンオペ育児中です。保育園時代のワーママ達と、学童のワーママ達とも協力しあっています。昨年は特に、学童の役員をしていたので、会合などで遅くなる日は、保育園時代と同じ学童のワーママに娘を預かってもらいました。

時々お泊まりにきてもらったり、いったりもしています。我が家は一人っ子なので、娘がお泊まりに行くと、私だけ。そんな時は、ここぞとばかりに、映画を見に行きます。私1人なら、レイトショーも行けますし。娘には、「ママ1人で寂しすぎたから、映画見に行っちゃった~。」と言ってます。信じてもらえませんが(笑)

遊びに行く計画があっても私が行けない時は、娘だけ参加させてもらったりしています。お互いそうやって協力しあっているので、行ける親が子供達を連れて行くという感じになっていて、花火や、時には泊まりのキャンプにも、子供だけ参加したりします。

もしそういう場がなく、私1人だけでワンオペ育児をしていたら、娘が遊びを通して色んな経験をする機会ももっと少ないでしょうし、私自身は1人の時間を取るのが難しく、行き詰まったり、「なぜ私だけがこんな大変な思いを?」と夫を恨んでいたかもしれません。

まとめ

ワーキングマザーのワンオペ育児は本当に大変です。しかし、今以上に残業が減らなければ、パパ達は家に早く帰って家事育児を手伝う事は難しいでしょう。そうなると、ママ達がワンオペ育児をせざるを得ません。少しずつ変わってきているとはいえ、急にワンオペ育児がなくなるとは思えません。

ワンオペ育児が蔓延する社会に憤りを感じても、夫にイライラしても、ワーキングマザーの状況はすぐには変わりません。それならば、困っている保育園や学童のワーキングマザー同士、協力しあってみてはいかがでしょうか?

「なるほど、それもアリかな~。」と感じたら、最初はちょっと勇気がいるかもしれませんが、同じ保育園や学童で会うママに声をかけてみて下さい。ワンオペ育児に限界を感じているワーキングマザーは多いので、それをキッカケに、お互い助け合ったり出来るかもしれません。みんなで集まると子供達は勝手に遊んでくれたりするので、1人で子供を見ているより、協力して育児出来るとラクに感じますよ。

ABOUTこの記事をかいた人

Keiko Hagi (羽木 桂子)

フルタイム勤務のワーキングマザーを経て、現在はドイツ親子留学に向け、フリーランスで働きながら準備中。夫は単身赴任中で、小学生の娘と2人暮らし。ワーキングマザーのサロン開催、サークルや、PTA、学童の役員等で、多くのワーキングマザーと関わってきている。海外との仕事をする機会が多く、添乗や出張、旅行等で30カ国以上を訪問。独自の視点をコーチングに活かし、ワーキングマザーをサポート中。
♦GCS認定コーチ
♦Points of You® Explorer(国際資格)