ワーキングマザーの悩み・疲れた、、仕事と家事育児の両立は無理・・と感じる時に考えるべきこと

ワーキングマザーは毎日超絶忙しいです。もう疲れた、、やっぱり仕事と家事育児の両立は無理だ、、と、絶望しそうになる事もありますよね。。でも・・それで心が折れて、仕方なく退職という道を選ぶワーママもいれば、1番大変な時期をどうにか乗り越えて、ゆっくりでも一歩一歩進んでいるワーママもいます。出来ればそうありたいですけど、それができないからこそ悩む訳です。一体何が違うのでしょうか。。

目の前の事しか見えてないと大変ですが、現在の自分の行動が、自分がこうなっていたい、こうありたい、と思い描いている未来に少しでもつながっている、と感じる事が出来たらどうでしょうか?例え今、仕事と家事育児にいっぱいいっぱいになっていて、時短勤務をしたり、一時的にはペースが落ちているとしても、どうにかこうにか乗り越えていける気がしませんか?

ワーキングマザーが限界を感じる時こそ、考えるべきこととは?

こんな例えもどうかと思われるかもしれませんが、、オムツ換えってわりと単純作業ではあるんですが、換える回数も多いし、期間もオムツがはずれるまでなので、数年かかります。寝返りしたり歩くようになってくると、さらに難易度は上がります。まぁまぁ大変な仕事ではないでしょうか?やらない訳にもいかないですしね。

私も娘が小さい頃は毎日毎日、オムツを換えて、今まで何百回換えてきたんだろう・・?と思う事もありました。けれど、いつかは、オムツがはずれて、トイレで出来るようになる、と分かっていたからやれた気がします。

これが、いや、オムツって必ずしもはずれる訳ではないんですよ、とか、いつどうなるのかわからない、あやふやな状態だとしたら、どうでしょう?いつまで続けなくてはいけなのか、先が見えなくて、結構しんどくなりそうな気がします。。

将来の事なんて誰にもわからないものですが、自分の中で何となくでも未来をイメージしながら働いているワーママは迷いがないなぁ・・、と周りのワーキングマザーを見ていると感じます。

私の場合は何となく、何らかの形で、仕事はずっと続けていたいなと思っていたので、大学卒業後からもし60歳くらいまで働くかも知れないと考えると、、40年近くありますよね?40年!?長いなぁ~、何をしたらいいんだろう?と考えていた頃に、同じような事を言っている方の本を読んで、真面目に考えた記憶があります。

途中で結婚や出産で仕事を辞めるかもしれないけど、わからないし、、。もし40年仕事する場合、それが何も経験として積み上がっていっていると感じられなかったら、途中でむなしくなりそう。それは嫌だなぁ、と思いました。少しずつでもいいから、未来に点と点がつながっていって、ゆるやかな上昇線を描けるような仕事がいいなと思い、それにはどんな仕事をしたらいいんだろう?と、仕事に就く前にだいぶ右往左往しました。。

結果的に旅行の仕事を選び、後に輸入の仕事に転職しているので、職種は変わりましたが、考え方は同じです。失敗したり悩んだりしつつも、こうやって経験を積んでいけるなら、お金をもらって勉強してるようなもんかな?と思って、やってこれた気がします。
出産後、仕事と家事育児の両立、バランスに悩んで、同じ職種で転職したりもしました。長い人生、状況や気持ちが変わる事もありますよね。

でも、その時の行動が自分の望む未来へとつながっているんだ、と感じていたら、例え今はゆっくりとでも、無理をしなくても、何となくやっていけるものだと思うんです。

お金の使い方でもそうかもしれませんね。未来と言っても、老後の為に貯めなくちゃ。。とかだと、自分が望んで、というよりは義務感から貯めなくちゃいけない感じ。そうなると・・なかなか現時点で貯金に励めない。。

でも、子供が大きくなったら、一緒に親子留学したいな~。わぁ、楽しそう!・・だとどうでしょうか?
ちょっと貯金がんばろうかな、と思いませんか??すみません、私はそう思います。

老後の為の貯金は、自分がやりたい、こうありたい事ではなくて、仕方なくやらざるを得ない、やらされ感でやっているので、がんばれない。でも、親子留学は、貴重な子ども時代に海外で一緒に過ごせたらいいな。それならがんばろうかな?と思うのではないでしょうか?

ワーキングマザーはもっと自分の気持ちに向き合ってみよう

要するに、何となくでも自分はこれからどう生きていきたいのか、それが難しければ少し先の未来の事でも構わないので、自分はこうなっていたいな。と自分が望んでいる事が自分でわかっていれば、自分はゴールに向かっているんだ、と感じる事が出来て、多少なりとも充実感を感じつつ、日々過ごしていけるようになります。

逆に、自分はこうあっていたいな、というのがぼんやりとしていたり、そもそもそんな事を考えていなかったらどうでしょう?その状態で、大変な状況に置かれると・・?
なかなか厳しそうですね。。

まとめ

ワーキングマザーはあまりに忙しいので、日々目の前の事をこなすだけで必死で、そんな事は考える余裕がないというママは多いです。そうしているうちに時間だけが過ぎていってしまい、ずっと同じ場所にいる~、とか、気がついたら違う場所についていた?いう事になってしまうかもしれません。

子供は日々成長していくので、それが励みにはなるのですが、ママ自身はどうでしょうか?どうなりたいかなんて考えられないけれど、何だかずっとモヤモヤしている。。そんな場合は、自分が気がついていないだけで、こうありたいっていうのは実は自分の中にあるはずなんです。自分の思いと違う方向に物事が進んでいるから、モヤモヤとする訳ですよね。

疲れたな・・仕事と家事育児の両立なんて無理だ、、。そう感じた時こそ、まずは自分の思いに向きあってみるといいです。
忙しすぎて自分が望んでいる事なんてよくわからない。考える余裕がない。。

自分だけで考えていても、いつも通り、モヤモヤとしながら日々を何とかこなすだけの状況は変わらない、そんな場合には、サポートしてもらってもいいですし、1歩踏み出してみる事で何かがわかるかもしれません。

何かを変えたい、そう思う気持ちは大切です。その気持ちを受け止めて行動する事が、自分が望む未来への道になるはずですよね。

HAVE A GOOD DAY !


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ABOUTこの記事をかいた人

Keiko Hagi (羽木 桂子)

フルタイム勤務のワーキングマザーを経て、現在はドイツ親子留学に向け、フリーランスで働きながら準備中。夫は単身赴任中で、小学生の娘と2人暮らし。ワーキングマザーのサロン開催、サークルや、PTA、学童の役員等で、多くのワーキングマザーと関わってきている。海外との仕事をする機会が多く、添乗や出張、旅行等で30カ国以上を訪問。独自の視点をコーチングに活かし、ワーキングマザーをサポート中。
♦GCS認定コーチ
♦Points of You® Explorer(国際資格)