ワーキングマザーの悩み・小学生の夏休み中、学童保育通いの子供は習い事どうしてるの?

もうすぐ夏休みですね。

共働き家庭だと、小学生の夏休み中は学童保育で過ごす場合も多いでしょう。
ワーキングマザーにとっては、悩みの多い季節です。
学童保育も色んな学童保育があり、特に公立の学童保育だと住んでいる地域によって、結構違ってきます。

例えば、私の住んでいる地域だと、公立の学童保育は値段は安めですが、外に遊びに行けないところが多いです。
学校内にある学童保育だと、学校の運動場には行けますが、
そうでない場合は一日中室内にいるしかありません。
その時点で、我が家はアウトドア派の娘の性格を考えると、それはさすがにいかがなものかと思い、
公立の学童保育はあきらめました。

しかし、結構重要だなと思ったのは、習い事などで一度学童を出てしまうと、
もう学童に戻って来れない学童が多い、という点です。
保育園児の時は、あまりピンとこなかったのですが、小学生になってから、
なるほどこういう事か、と気がつきました。

夏休み中は短期の習い事が豊富!

夏休みともなると、小学生の多い地域では、短期英会話教室とか、水泳教室とか、プログラミング講座、あるいは夏休みの宿題の定番、自由研究対策の工作、アート、、などなど、親としては、
お~、夏の間にこういう経験をさせたい!と思うようなプログラムを、これでもか!と、こぞってガンガン募集する訳です。

そりゃそうですよね。普段より時間がある訳ですから。。子どもだって、普段は学校に行って、15時16時過ぎまで授業して、それから習い事って、体力的には結構大変です。毎日宿題も出ますしね。
夏休み中は学校がないので、どこにもお出かけしない日には、こういうのに参加して欲しいという方も
多いのではないでしょうか?

しかし、、共働きの場合はどうしたら良いのでしょうか・・?
ワーキングマザーにとって、小学生の夏休みの過ごし方や、習い事をどうするかは頭の痛い問題です。

最近は共働き世帯が増えている事もあって、朝から夕方まで預かってくれて、その間にこういうプログラムが体験出来ます、というコースもあったりしますね。多少値段ははりますが。。それであれば、その日だけ学童はお休みにして、そのプログラムに参加は可能です。
1番困るのは、10時~12時のみとか、13時~15時のみ、という場合です。

しかも、こういうのが1番多い。イヤイヤ、無理なんです。。いくらこんなに魅力的なプラン提示してもらっても、、実際参加させたいと思っても、、

共働きだと、その時間帯に習い事に行かせるのは至難の業。せめて15時~17時という時間帯とかも設定して、保護者のお迎えがあるまで、待っててもらってOK!とか、送迎あり!とかにしてもらったらいけるかもしれませんが。。

もし儲けたいんだったら、アドバイスした方がいいのかな?
共働き家庭の方がダブルインカムなので、
多少は余裕があるかもしれませんよ~?とか、考えてしまいます。

本題に戻りましょう(笑)

これだと、共働き家庭はあきらめざるを得ません。高学年であれば、学童から自分で習い事に行って、家に帰ってお留守番を出来る子もいると思いますが、低学年にはちょっとまだ難しいでしょう。

学童保育から習い事にいく場合

我が家の娘が通っている学童保育は、習い事に行っても学童に戻ってこれます。まだ低学年なので、1人で習い事に行かせるには心配過ぎるので、同じ学童のお友達数名で一緒に行き、一緒に戻ってくるよう親同士で相談して決めています。

もちろん、同じ習い事でなければいけない訳ですが、とりあえず、公文、水泳などはテッパンの習い事なので、学童内で探せば、誰かしら行く子はいる訳です。
ワーキングマザー同士、そこは色々と情報交換します。

我が家も夏休み中、短期水泳教室に行きたい子は学童にいるかなぁと話してたら、娘が同じ学年の女の子が通うらしいと話していたよ、と聞き、その子のママに連絡を取ってみたところ、
そのママも一緒に通えるなんて安心、と大喜び。5日間元気に通いました。

公文は夏休みだけでなく、普段も週2回通っていますが、週2回、親が働いている間に学童から友達と公文に行って帰ってきてくれるので、超絶ラクです!一応携帯は持たせていますし、指導員さんも、どの子がどの習い事に行って戻ってくるのかを把握していますので、安心感があります。

ワーキングマザーが夏休みに子供を習い事に行かせたい場合は、学童保育選びも考慮してみて

なぜこの記事を書いているかといいますと、同じ保育園に行っていた仲間が20名以上いるのですが、こういう学童に通っていて、こんな風に昼間に習い事も行けている子がほとんどいない事に驚いたからです。

大多数は公立の学童で、夏休み中学童に引きこもり気味、習い事は学童が終わった後や週末に行く。。これだと普段とあまり変わらないですよね。それで悩んでいる共働き家庭が多いんです。我が家の場合を話すと、学童を探す時には、そこまで考えていなかった、そういう学童を最初から選んでおいたら良かったかなぁ~、と言われる事も多いです。

学童保育も保育園と同じで、途中から気軽に違う学童に移れる状態ではない地域もあります。
今学童捜しをされている働くママさん、こういう事もあるんだなと参考にしてみて頂ければと思います。

一日学童で過ごすのは親ではなく、子ども自身ですしね。
我が子の性格と、あとはお財布との相談(これも大事)、、という感じでしょうか。

 

ABOUTこの記事をかいた人

Keiko Hagi (羽木 桂子)

フルタイム勤務のワーキングマザーを経て、現在はドイツ親子留学に向け、フリーランスで働きながら準備中。夫は単身赴任中で、小学生の娘と2人暮らし。ワーキングマザーのサロン開催、サークルや、PTA、学童の役員等で、多くのワーキングマザーと関わってきている。海外との仕事をする機会が多く、添乗や出張、旅行等で30カ国以上を訪問。独自の視点をコーチングに活かし、ワーキングマザーをサポート中。*GCS認定コーチ。