子育てコーチング・我が家の方針

我が家では私自身がコーチなので、意識的にも、時には無意識レベルでも、子育てにコーチングを使っています。

出来るかなぁ?ではなく、「出来る!」と信じる

コーチはクライアントの事を信じています。子育てにおいては、親が子供の事を「出来る!」と信じるのと同じです。

我が家はドイツへ親子留学へ行くはずが、コロナの影響で延期になったので、娘は公立の小学校からインターナショナルスクールに転校しました。後で感想を聞いてみると、「思ってたより、なんてことなかった。」だそうです。私は「大丈夫だって。なんてことないって。」と言っていたのですが、娘としては不安だったようです。

この経験を通して、「インターに転校してもどうって事なかったから、この後ドイツへ行っても大丈夫かも。」「インターの方が楽しい。」と言い出したのを聞いて、嬉しかったです。親が先回りして塾に行かせて、良い大学へ行けるようにとサポートしている家庭が多い中、親子留学しようとしたり、インターに転校させたりなんていう親は周りにはいません 苦笑。一応本人には、なぜそうするのかを説明して、100%じゃなくても、ある程度までは納得してもらった上でそうしてはいるのですが、周りがやっていない事を実行するっていうのは、やはり勇気がいります。

けれども私は、「娘は大丈夫。」と信じていました。時々、「ウチの子、出来るかな?心配だなぁ。」と言うのを聞くのですが、そんな事言ってると出来なくなっちゃうので、「出来る!」と信じてあげて下さい。

子供には自己肯定感を持ってもらいたい。もちろん親もです!

コーチには、自己基盤が求められます。自己肯定感の低いコーチって、説得力ないというか、コーチングをお願いして良いものなのかと思っちゃいませんか?

子育てに置き換えてみると、親が自己肯定感が低いよりも、高い方が良いですよね。子供の場合、周囲の環境に影響を受けやすいので、そこは注意してみてあげるといいかなと思います。

我が家は本人が、周りのお友達が公文に通っていて通いたいと言い出したので、それならと通い初めて、そのまま続けています。ただ、考え方としては、受験の為にという訳ではなくて、周りのほとんどが公文やそろばん、塾などに通っているのが普通で、みんなある程度勉強が出来るという環境なので、最低限勉強は出来た方が、自己肯定感を持てるかなと思っているからです。

小学生のお勉強は、まだそこまで難しくはないはずなので、そこのところでたまたま周りに出来る子が多いからと言って、「自分は頭が良くないのかな?」とか、否定的に思って欲しくはありません。なるべく成功体験を積んでもらって、「自己肯定感を持ってもらう事」に焦点をあてています。

世界は広いと知っておく=視野を広く持つこと

コーチは、クライアントに何かを教えてるという事はしません。けれども、自己基盤にも通じますが、視野の狭いコーチって、これも何だかあり得ないと思うのです。

子育てにおいても「世界は広いと知っておく=視野を広く持つこと」は大切です。これは私自身が海外に長期滞在したり、旅行会社や輸入会社での経験を通してそう思っているからです。逆に「視野が狭い」のって、良い事がある気が全然しないからです。親子留学に行こうと思ったのも、まずは海外に出てみて、その広さを感じてみて、それからやっぱり日本の方が良いと思ったら、戻るのは簡単だと思うからです。

親自身が行動している姿を見せる

コーチは、クライアントに「行動しなさい。」と強制する事はあり得ません。これは子育てにおいても、大切ですね。

我が家は親自身が行動している姿を、子どもにも見せる事も大切にしています。身近にいる大人が、四苦八苦しながらも新しい事にチャレンジしたり、行動している姿を子どもが見ていたら、人生ってそういうものなんだなと、思ってくれるのではないかと思っているからです。もちろん、うまくいかない事もあるので、「あーあ。失敗したなぁ~。」なんてつぶやいていると、娘が「まぁ、しょうがないじゃん。」と慰めてくれたりします 笑。

時々、「子供に色々やってみて欲しいけど、嫌だっていうんだよね~。」というぼやきを聞く事があります。その場合は、親自身がどうなのか、考えてみて下さい。

もし親が色々と行動してみていない場合には、子どもの立場になって考えて見ると、気持ちが分かると思います。私が子供だったらたぶん「自分だってやってないのに、子供にばかりやれやれ言わないで。」って思います。

そんなに簡単に行動出来たら苦労しないよってもし思ったら、是非一度コーチングを体験してみて欲しいです。コーチをつけるという体験自体、新たなチャレンジですし、何より、コーチングって楽しいんです。

どんな親でも、子供がワクワクと楽しそうに行動している姿を見ると、嬉しいですよね。大人になると、そういう事がなくなるのかというと、そんな事はありません。コーチングを体験すると、分別のある大人でも、ワクワクしながら行動していくようになります。

興味を持った方はお問い合わせ下さい!

ABOUTこの記事をかいた人

Keiko Hagi (羽木 桂子)

フルタイム勤務のワーキングマザーを経て、現在はドイツ親子留学に向け、フリーランスで働きながら準備中。夫は単身赴任中で、小学生の娘と2人暮らし。ワーキングマザーのサロン開催、サークルや、PTA、学童の役員等で、多くのワーキングマザーと関わってきている。海外との仕事をする機会が多く、添乗や出張、旅行等で30カ国以上を訪問。独自の視点をコーチングに活かし、ワーキングマザーをサポート中。
♦GCS認定コーチ
♦Points of You® Explorer(国際資格)