子育てコーチング・変化に強い子供になって欲しいと思うママがやるべき事

本当に最近は変化が激しいです。大人でも今後変化に対応出来る人、出来ない人に分かれていくだろうなと感じます。

こういう状況を体験すると、今までも言われていましたが、子供達はさらに変化の激しい時代を生き抜いていかなくてはいけない。我が子には、変化に対応出来る子になって欲しいと思いますよね。

けれども実際には逆というか、変化を嫌う子供が多いなと感じます。親は子供の将来を心配すればするほど、あれもやらせたい、これもやらせたいと思うものですが、子供の方は「あれも嫌、これも嫌。」となりがち。

子供とコーチング的関わり方をすると、自己肯定感があがり、自己肯定感のある子供は変化に対応出来るようになっていきます。自己肯定感が持てなかったら、一歩踏み出す事は出来ません。これは子供でも大人でも一緒ですね。

子供とのコーチング的関わり方というのは、コーチングで一般的に使われる「認める」「聴く」「質問する」「フィードバックする」スキルを使う事です。

認める

子供が話している時には、「うんうん。そうなんだ。」と、どんどん話してもらいます。そして、話の内容に対して、良いとかダメだとかを言わないようにして、そのまま受け止めます。「○○して楽しかったんだよね。」と言われたら「楽しかったんだね。」と、同じ言葉を繰り返してあげると、子供は「受け止められている。」と感じます。

聴く

子供は、親が興味を持って聴いていると分かると、喜んで話します。「それで?」「それから?」「どうなったの?」と、よりたくさん話してもらうように促すと良いですね。時には「それってこういう事?」と要約したり、言い換えてあげてもいいですね。

質問する

コーチングでは基本的にYESかNOで答えられない質問、『オープン・クエスチョン』を使います。子供に対しても、なるべくオープン・クエスチョンで質問してみましょう。あと、「なぜ」は「何」に置き換えると良いですね。「なんで出来なかったの?」というと、だいたい子供は萎縮してしまって答えられなくないでしょうか?「何が邪魔して出来なかったのかな?」と、少し言い方を変えるだけで、答えやすくなります。

例えその答えが「ゲームやり過ぎちゃった。」だとしても、子供自身が考えてそう言えると、「ゲームやり過ぎちゃって時間がなくなっちゃったんだな。」と分かるのです。

フィードバックする

親が感じた事を「”I” メッセージ」を使って伝えるといいですね。「”I” メッセージ」というのは、この場合、主語を親にして言います。母親なら「ママは、あなたなら大丈夫って思っているよ。」とかですね。「あなたは大丈夫だよ。」というと、何となく決めつけているようで、反抗期の子供だと「勝手に決めないでくれる?」とか言われそうじゃないですか?

我が家の場合

我が家の場合、娘にはなるべくコーチングスキルを使って接するようにはしていました。私と娘で親子留学に行くという話をした時に「親の決断もすごいけど、それについていくっていう子供もすごい。ウチの子供は絶対に嫌って言う!」と色んな方に言われました。その時は、そうなのかなぁくらいにしか思っていませんでした。

親子留学が新型コロナで延期になったので、今度は公立の小学校からインターナショナルスクールに転校しました。小学5年生から英語が科目として成績がつくようになる為、子供の英語教育で悩んでいるママも多いです。海外に行くよりは国内のインターに行くのはハードル低めだし、娘はすぐに慣れて楽しく通っているので、私はすごく良いと思ってオススメしていたら、それも「いやいや、ウチの子供は絶対嫌って言うから無理。」と、同じ事をほとんどの人に言われました。

海外に行くのはハードル高いって言うのはまぁ分かるのですが、インターに転校するのも嫌。思い返してみると、娘が時々立候補してやっていた校内でのボランティアとか、発表会でセリフを言うだとか、そういう小さな事でも「親としてはやって欲しいけど、子供はやりたがらない。」という事を聞きます。何だったらいいのかと思うくらい、とにかく変化を嫌がる子供が多いなぁという印象です。

そういう話をマイコーチと話していたら、「それは偶然ではないですよね。やっぱり娘さんとは、そういうコーチング的な関わりをされていたのではないですか?」と言われて初めて、「ああ、そう言われればそうかも。」と気がつきました。自分で気がつきそうなものですが、気がつかないもんなんですよ 笑!

まとめ

変化の激しい時代、これからを生きていく子供達には、変化に対応出来るように育って欲しいですよね。その為には、子供とコーチング的な関わり方をしていくといいです。「認める」「聴く」「質問する」「フィードバックする」を思い出して、是非子供達と関わって見て下さい。

我が家は、娘との日々の会話にコーチングに取り入れてきた結果、まだ道半ばではありますが、公立の小学校から、英語も出来ないのにいきなりインターに転校しても、何とかやっていっています。本人も、少しずつ成功体験を積み重ねていき、自己肯定感も上がっているように思います。

自己肯定感がなければ、一歩踏み出す事が難しいと書きましたが、そもそも、親が自己肯定感を持っていなければ、子供には何が自己肯定感なのか分かりません。そして、親自身が行動していなければ、子供もなかなか行動しません。

私は「自己肯定感が低いかも。」とか、「行動してないなぁ。」と感じる場合には、一度コーチングを体験されてみる事をオススメします。

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ABOUTこの記事をかいた人

Keiko Hagi (羽木 桂子)

フルタイム勤務のワーママを経て、フリーランスへ。夫は単身赴任中で、小学生の娘と2人暮らし。サロン開催、サークルや、PTA、学童の役員等で、多くのワーママと関わってきている。海外との仕事をする機会が多く、添乗や出張、旅行等で30カ国以上を訪問。独自の視点をコーチングに活かし、ワーキングマザーをサポート中。ドイツ親子留学が延期となり、娘はインターナショナルスクールへ転校する。国際教育相談のサービスも展開するライター・コーチ。
♦GCS認定コーチ
♦Points of You® Explorer(国際資格)
♦『次世代国際教育メディア』(https://ienext.org/)にて、コラム連載中。