フルタイムワーキングマザーの時間管理術・子供の夜寝る時間が遅い問題が解決?

ワーキングマザーの間でよく話題になるのは、子供は何時に寝てるの?という話です。これはもう、、どうしても、共働き家庭の方が子供の寝る時間は遅くなりがちで、みんな気になっているからこそ、みんなどうしてるの?という話になる訳ですよね。今まで色んな働くママとこの問題について話してきましたが、これも家庭によって様々です。先日、私自身ちょっと気になっていたこの問題がスッキリした方法をお伝えします。

ワーキングマザーが悩む時間管理術・共働き家庭の子供は夜何時に寝てるの?

ママが働いていない家庭だと、夕食もお風呂の時間も早いので、20時とか遅くても21時には寝ているようです。
しかし、ワーキングマザーの場合そのどちらも遅くなってしまうので、子供の寝る時間は21時で早い方、21時半とか22時とか、もっと遅いと23時も聞きます。みんなそれでいいと思ってはいないですし、自分の母親なんかには、「私はあなたが子供の頃は20時には寝かせていたわよ。」などと言われるかもしれませんね。でも、仕事を終えて、保育園や学童に子供を迎えに行って、家に帰って来る時間が18時とかになると、どうしても・・遅くなってしまいがちですね。ここは本当にみんな罪悪感を感じるところではないでしょうか。

時短なし・フルタイムワーママの我が家の場合

我が家の場合、娘は赤ちゃんの頃からなかなか夜寝付けないタイプで、育休中でも寝付くのが22時頃。しかし一度寝てしまうと朝までぐっすり。しかもかなり健康であまり病気にかからない子です。それでも、心配になり、小児科の先生に相談した事もあるのですが、先生は、気持ちも分かるけれど、発育にも問題なく、とても健康なので、あまり早く寝かせようと周りが焦ってしまうのも良くないので、少しずつ早くなる事もあるし、長い目で見ていきましょうという感じでした。

娘の場合は、基本的に体力があり、保育園時代はお昼寝でたっぷり2時間は寝るので、それが特に4歳5歳くらいになると必要ないくらいだったようで、保育園の時はベッドに早くはいったとしてもなかなか寝付かず、寝入るのが22時過ぎてしまっていたのが、小学生になり、お昼寝がなくなると、夜寝入るのが少し早くなりました。それに寝かしつけなくても、自分で寝れるようになりました。やはり一日勉強して、学童に行って、家に帰るとそれなりに体力を使うようで、ベッドに入るとすぐ寝入る感じです。
保育園時代にお昼寝があってちょうど良かった子は、1年生の最初の数カ月は体力が持たなくて、学童で寝てしまう子もいるようです。そのあたりは子供によるので、気をつけて見てあげたいですね。

娘の場合は一人っ子なので、他に兄弟がいれば子供だけで寝ればいいのでしょうが、1人で寝る事は出来るけれど、さみしいなぁ・・ママと一緒に寝たいなぁという感じ。なので、娘が寝入るまで一緒にいたり、私が忙しければ、1人で先に寝てもらったりしていました。

しかし、今年は学童の役員をしているので、最近は特に来年度の入所関係の準備などで忙しく、夫も単身赴任中なので色々とやる事がたくさんあって、「ママ忙しいから先に1人で寝て~。」という事が多くなっていました。

娘の寝る時間が早くなり、忙しいフルタイムワーママの私も助かった話

先日、たまたまコーチング仲間からセッションを受ける機会があり、テーマは”最近気になっている事”でした。そこで、そうだ~と思い、最近自分が忙しくて、娘はママと一緒に寝たがっているし、本を読んでもらいたがっている。私も気にはなっているが、ついついやらなくてはいけない作業などがあり、1人で寝てもらっているが、ずっと我慢をさせているようで気になっている、という話をしたのです。

コーチングの場合、コーチから様々な質問を投げかけられるのですが、問われるままに話していると、仕事の事や学童の事などでぐちゃぐちゃになっていた頭の中が整理されてきます。結局、娘が起きているうちから早く終わらせなければ、と作業を始めていて、娘が寝ようとする時間には作業を中断するのが嫌になってしまい、「悪いけど、先に1人で寝てくれる?」という事になっているのだと気がつきました。そこで、娘が起きているうちは敢えて作業をせずに、娘と一緒に早めにベッドに入り、本を読みながら寝てもらった方が良いのかも?と思い始めました。

よ~し!その日から、その通りにやってみよう、と思い、21時過ぎに、「本読んであげるね~。」と早めに一緒にベッドに行き、しばらくするともう眠そうだったので、読むのを止めて静かにしていたら寝てしまいました(笑)
私は21時半からすごく集中して作業が出来るので、はかどるはかどる・・!そして罪悪感は全くナシ!!
どちらにとっても良い結果になりました。

改めてコーチングの効果を実感した次第です。

コーチングって、ものすごく高い目標がある人だけが受ける特別なコンサルティング?、、みたいなイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれませんが、テーマは何でもいいんですよね。自分で気づきを得られると、「やってみよう!」と自発的に行動しようと感じ、実際に行動に落とし込めるので、今回の私のように、「自分の作業が多い為に娘と一緒に寝たり本を読んであげる時間がなくて、罪悪感を感じる。しかも作業もはかどらず困っている。」という、普段の生活の中での困りごとでも良い訳です。しかも自分1人だとどうもグダグダと出来ない事も、コーチに「それでやってみます。」と言ってしまった以上、やらなくてはいけない、という動機付けにもなります。

私自身も、引き続き、こういうワーキングマザーのお困りごとをサポートしていけたら良いな、と思った出来事でした。

 

HAVE A GOOD DAY !

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

Keiko Hagi (羽木 桂子)

フルタイム勤務のワーキングマザーを経て、現在はドイツ親子留学に向け、フリーランスで働きながら準備中。夫は単身赴任中で、小学生の娘と2人暮らし。ワーキングマザーのサロン開催、サークルや、PTA、学童の役員等で、多くのワーキングマザーと関わってきている。海外との仕事をする機会が多く、添乗や出張、旅行等で30カ国以上を訪問。独自の視点をコーチングに活かし、ワーキングマザーをサポート中。
♦GCS認定コーチ
♦Points of You® Explorer(国際資格)