インターナショナルスクールと公立小学校で違う放課後や休日の過ごし方

我が家はドイツへ親子留学に行く予定でしたが、延期して、娘は公立校小学校4年生からインターナショナルスクールに転校しました。現在、渡独のタイミングを検討中です。

インターナショナルスクールと公立校では色々と違うのは当然なのですが、それでも地味に違うなと感じたのは、放課後や休日の過ごしです。

公立小学校とインターナショナルスクールの登下校風景

日本の公立小学校の場合、家から歩いて通える範囲内に学校がある事が一般的です。登下校の時間帯には、ランドセルをしょった子ども達が歩いて登下校する風景が見られますね。

ところがインターナショナルスクールの場合、もちろん近くから徒歩や自転車やキックボードなどで通っている子もいますが、他県など遠くから電車やスクールバス等で1時間くらいかけて通っている子も多いです。中には、片道約2時間かけて毎日親が車で送迎している生徒もいるのです。

スクールバスですと、子どもだけで乗車出来るのでラクですが、スクールバスがカバー出来る地域にも限界がありますし、値段が高いので利用しないという場合もあります。そういう訳で電車通学している生徒も多いです。電車通学の場合でも、子どもが1人で電車通学出来るようになるまでは、親も一緒につきそっていたり、1人で通学していたり、同じ学校で何人かで一緒に登下校している事もあります。

我が家の場合は、比較的学校が近いので、最初の頃は車で送迎していましたが、慣れてきたら朝は1人で、帰りは同じ方向の友達と電車で通学するようになりました。

公立小学校とインターナショナルスクールの放課後の過ごし方

公立小学校の場合、基本的に徒歩圏内に住んでいる為、放課後や休日は近所のお友達と遊ぶ事が多いですよね。

ところが、インターナショナルスクールの場合、家が電車で1時間以上離れている事は普通ですので、なかなか気軽に行き来出来ないのです。

高学年でも、電車で1時間以上離れているお友達と休日に遊ぼうと思ったら、親も一緒に行くなどしないとさすがに心配ですよね。そういう訳で、子ども同士で気軽に遊ぶ事が難しいという現状があります。

娘の場合は4年生からの編入でしたので、同じ小学校や、保育園、学童で仲良くなったお友達が近くに住んでいます。そのおかげで、時間がある時にはよく遊んでいます。インターナショナルスクールのお友達とは、やはりまず親同士で連絡を取り合い、お泊まり会をしたり、同じ学年でお出掛けするという事もあります。

公立小学校とインターナショナルスクールの習いごと事情

日本語が出来ない生徒の場合、近所の習い事に行くというのが難しいという事もあり、インターナショナルスクールでは、放課後に様々なプログラムを開講している学校が多いです。娘の通っているインターナショナルスクールでは、以前はサッカーなどのスポーツ系から、アート、習字、クッキングなど、多くのプログラムをかなり安価で受講出来ていたようですが、今はコロナ禍という事で開講されていません。仕方ないのですが、ちょっとかわいそうかなと思いますね。

娘の場合は、学校がそう遠くない為、放課後は公立小学校の生徒と同じように、近所で塾とピアノ、ダンスの習い事に通っています。けれでも、学校が遠い場合は平日の習い事は時間帯によっては難しい場合もあるかもしれません。

インターナショナルスクールの生徒はLINEで交流

そういう訳で、放課後や休日にインターナショナルスクールの友達とは、日本の公立小学校の友達のように歩いて待ち合わせして遊ぶという事は難しいですが、スマホを持っている生徒が多い為、LINEグループや個人のLINEで交流しているようです。

小学生だとスマホを持っていない場合も多いですよね。インターナショナルスクールの生徒は、遠方から通っているからか、学校の授業で常にパソコンを使っていて、慣れているからか、あるいは金銭的に余裕のある家庭があるからなのか分かりませんが、スマホ率は高いです。

我が家は以前はガラケーのキッズ携帯だけ持たせていましたが、ドイツへ親子留学へ行く予定だったので、日本語で打ち込めるスマホを用意し、現地についたらSIMカードだけ変更する予定でした。結局ドイツ行きは延期になりましたので、結果的に娘はスマホになりました。

その為、クラスのLINEグループに入れてもらったり、中の良いお友達とは個人的にラインで連絡しています。インターナショナルスクールの場合、転入も転出していく生徒も多いです。他のインターナショナルスクールに転校してしまったお友達と、時々LINEで連絡しているようですので、それはまぁ良いのかなと思います。

まとめ

日本の公立小学校の場合、歩いて通える距離に学校があるので、近所にお友達がいるという環境に恵まれています。インターナショナルスクールの場合は、私立の学校等もそうだと思いますが、やはり家が遠い事が多いので、放課後に遊べる近所のお友達というのは難しいかもしれません。

もしお子さんをインターナショナルスクールに通わせる予定で、近所のお友達がいないのはかわいそう・・、と思われる場合は、サッカーやダンスなどの習い事を通して、地元のお友達を作れるような環境を用意してあげると良いかもしれないですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

Keiko Hagi (羽木 桂子)

フルタイム勤務のワーママを経て、フリーランスへ。夫は単身赴任中で、小学生の娘と2人暮らし。サロン開催、サークルや、PTA、学童の役員等で、多くのワーママと関わってきている。海外との仕事をする機会が多く、添乗や出張、旅行等で30カ国以上を訪問。独自の視点をコーチングに活かし、ワーキングマザーをサポート中。ドイツ親子留学が延期となり、娘はインターナショナルスクールへ転校する。国際教育相談のサービスも展開するライター・コーチ。
♦GCS認定コーチ
♦Points of You® Explorer(国際資格)
♦『次世代国際教育メディア』(https://ienext.org/)にて、コラム連載中。