アフターコロナもワーママはご飯をテイクアウトしてお家で食べよう

私の周りにはワーママが多いのですが、自分は出勤なのに、夫が在宅勤務で子供達は休校中。全員のお昼ご飯の用意をしていかなくちゃいけない・・など、悲鳴が上がっています。

ワーママサークルの仲間からは、休業を余儀なくされている近所の飲食店のテイクアウト情報がシェアされてきました。皆さんホームページからの情報もありますが、お店を通りかかった時に、軒先に出してあるテイクアウト情報の写真を撮って送って下さる方も多いです。

そうなのです。忙しいワーママこそ、自分が疲労しない為に、そして飲食店を応援するつもりでどんどんご飯をテイクアウトしたいですね。そしてアフターコロナも、テイクアウトをうまく活用していきたいですね。

コロナをキッカケにテイクアウトが増えてきた!

お店を閉めざるを得ない飲食店が、テイクアウトで何とか凌ごうと、それまでテイクアウトをやっていなかったレストラン、居酒屋などがお持ち帰りを提供するようになっています。

特に、イタリアンの名店とか、この状況でなければ絶対テイクアウトはやってなかっただろうお店までやっています。何とか持ちこたえて欲しい、潰れないで欲しいとみんなが願っています。

一過性の事態かもしれませんが、色んなお店でテイクアウトが増えているという状況は、ママとしては助かるという一面もあります。

ママになって感じるデメリットの1つに、オシャレなお店に子連れで行けない。というのがあります。少なくとも、ある程度子どもが大きくなるまでの数年間は、以前のように、気軽に外食して美味しい食事を楽しめなくなります。あ~・・。あのお店のパスタ食べたい・・、とか、タイ料理やインド料理などの辛めの料理を提供するお店にも行けないので、家で作るカレーもいいけれど、たまにはインドカレー食べたいな・・。など、思うママは多いです。

そういう子連れでは行きづらいお店がテイクアウトを提供してくれると、ママとしてはちょっと嬉しいですね。もちろん、テイクアウトは利益率がかなり低いだろうという事は予想されるので、、アフターコロナになると、テイクアウトはなくなってしまうのでしょうか?細々とでも時々でもいいので、テイクアウトを続けてくれると嬉しいな。とは思います。

ワーママは食事作り(特に夕食)に悩んでいる

私のブログの中でよく読まれているのがこちら の記事↓ です。

まだ献立考えてるの?ワーキングマザーの夕食は簡単・レシピいらずでいい

2018年7月23日

今回、また同じような事を感じてしまいました。というのも、ワーママサークルのメンバーはテイクアウトに積極的でしたが、別のワーママとのライングループの中で、私が「今日の夕食は○○(イタリアンレストランの店名)のテイクアウト♪楽しみ~。」という発信をしたところ、そこからテイクアウトについて発信が増えてきました。既にテイクアウト利用している人は多いですが、多かったのは前からあったピザや寿司などが多い。小さなお店のテイクアウトを利用している人は少なめでした。「そっか~。テイクアウトもありですね。」と、テイクアウトの話が増えてきました。

なんですが、私が違和感を感じたのは、やたらと皆さんが「お店に潰れて欲しくないから。お店への支援」「経済活性化の為。」という内容をつぶやいている点。それはもちろんそうなんですが、別に「夕食作りたくないから手抜きの為。」で良い訳です。

そもそも、私はあまりにテイクアウトの話題が出なかったので、(もしかして、テイクアウトをエンジョイしてしまっているのは我が家だけ・・?)(他のワーママは、みんな毎食自分で作っているのだろうか?)と思って、「テイクアウトのパスタ楽しみ~♪」なんて発言するのをちょっと躊躇ったくらいです。

だって、自分は出勤なのに、在宅勤務している夫と子ども計4人分の昼食を作って出勤、なんて言われると、(うち、私と娘の2人で在宅ワークなんだけど、テイクアウトしてるし。)と思いました。夫は単身赴任中で、不在なのです。

背景に感じるのは、やはり罪悪感・・、ていう事でしょうか。ママは家族の健康の為に、カラダにいい食事を自分で作らなくちゃいけないって刷り込みですね。

私の場合

私はコロナの前から、会社員生活を卒業して在宅ワークに移行していた為、そのせいで生活が大きく変わったという事はありませんでした。ただ、娘の学校は休校になっている為、宿題のフォローや、今まで1人で適当にすませていたお昼ご飯の準備は増えました。

けれども、近所のお店が次々とテイクアウトを提供するようになり、しかも普段テイクアウトを絶対やらないような個人の小さな美味しいお店もやっているのを知り、テイクアウトを楽しんでいます。

作らなくちゃいけないと思って料理するのが嫌なので、料理したい気分の日は作りますし、面倒くさいとか、今日はテイクアウトにしたいな~と思ったら、テイクアウトするようにしています。

普段テイクアウトをやっていないお店だと、「どんな感じになるのかな?」と、結構楽しんでいます。(なるほど、パスタの場合はさすがにのびちゃうから、自分で茹でるんですね。種類によって茹で時間、違うんですね。)など、プロの方の味を落とさない努力に感心してしまいます。

他のママと比べると、そこまで食事を作ったり作らなかったりと自由にする事に、罪悪感を感じないのは、「こんなに頑張って日々の食事を忙しいワーママが手作りしているのは日本くらいだ。」と分かっているからかなと思います。

フルタイム・ワーキングマザーの夕食は手抜きでいい?・・そもそも、どんな夕食が手抜きレベル?

2018年11月21日

まとめ

コロナによって大きく変化した事はたくさんありますが、その一つに、今までテイクアウトをやっていなかった飲食店が、どんどんテイクアウトを提供するようになっている事です。子どもがいると、入りにくくて行けていなかったお店の味をお家で楽しめるのはいいですね。

自分が好きなお店に潰れて欲しくない。応援したい。という思いで、テイクアウトをする人が増えています。

私の周りでは、積極的にテイクアウトを利用する人もいれば、何となく罪悪感を感じたり、ご飯は自分が用意するものという思い込みから、あまり利用していない人もわりといる感じです。

ワーママが仕事もして、在宅勤務の夫や家にいる子どもの食事の用意、宿題のフォローなど全てやるのは無理!せめて食事くらいはどんどんテイクアウトを利用してみると良いですね。

個人的には、テイクアウトって、英語としては微妙~。To goかTake awayじゃないかと思うけれど、まぁいいか。

ABOUTこの記事をかいた人

Keiko Hagi (羽木 桂子)

フルタイム勤務のワーキングマザーを経て、現在はドイツ親子留学に向け、フリーランスで働きながら準備中。夫は単身赴任中で、小学生の娘と2人暮らし。ワーキングマザーのサロン開催、サークルや、PTA、学童の役員等で、多くのワーキングマザーと関わってきている。海外との仕事をする機会が多く、添乗や出張、旅行等で30カ国以上を訪問。独自の視点をコーチングに活かし、ワーキングマザーをサポート中。*GCS認定コーチ。